
悪性リンパ腫の治療を終えた後も、「また再発したらどうしよう」という不安を抱えながら過ごされている患者さまやご家族は少なくありません。標準治療が一段落した今だからこそ、再発リスクに備えるための選択肢を知っておくことが大切です。このページでは、免疫細胞療法(HITV療法)を始める時期の目安や治療の流れを、できるだけわかりやすくお伝えします。
悪性リンパ腫の再発予防について相談したい方へ
東京都千代田区で、悪性リンパ腫に対する免疫細胞療法や再発予防の選択肢について知りたい方は、医療法人社団ICVS東京クリニックへご相談ください。
現在の治療状況や経過に応じた相談が可能です。
化学療法や放射線治療を経て、検査の数値が落ち着いてきた。医師から「寛解です」と告げられた。その瞬間は安堵する一方で、しばらくすると「もし再発したら」という思いが頭をよぎる――そうした複雑な気持ちを抱えておられる方は、決して少なくありません。
悪性リンパ腫は、種類や病期によって再発のリスクが大きく異なります。特にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)やT細胞リンパ腫などの積極的なタイプでは、初回治療後2〜3年以内に再発が見られるケースがあると報告されています。また、一度再発・再燃を経験すると、次の治療への選択肢が限られてくることも、多くの患者さまが感じておられる現実です。
「標準治療でできることはやった。でも、それだけで本当に大丈夫なのだろうか」。そのような思いからセカンドオピニオンや新たな治療の情報を求めて東京都内のクリニックを探す方が増えています。このページが、あなたの次の一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
再発・難治性の悪性リンパ腫に対しては、サルベージ化学療法や造血幹細胞移植といった選択肢があります。しかし、年齢や体力、臓器の機能によっては強度の高い治療を再び受けることが難しい場合もあります。そこで注目されているのが、免疫細胞療法という選択肢です。免疫細胞療法は身体への負担が比較的抑えられる治療アプローチであり、標準治療と並行して行うことも可能です。
寛解期に定期検査を受けながら経過観察を続けることはもちろん大切です。それと同時に、再発リスクを意識しながら免疫力を高める治療を積み重ねておくことは、多くの患者さまにとって精神的な支えにもなっています。治療の選択肢を広げておくことで、万一の際にも落ち着いて対応できる準備が整います。
悪性リンパ腫の再発を理解するには、そもそもがんと免疫の関係を知ることが助けになります。以下のポイントで整理してみましょう。
健康な状態では、免疫細胞ががん細胞を見つけ出して排除しています。しかし悪性リンパ腫をはじめとするがん細胞は、免疫細胞の攻撃を回避する仕組みを持っています。「免疫チェックポイント」と呼ばれるこのメカニズムにより、がん細胞が免疫の監視をくぐり抜けて増殖し、再発につながることがあります。
抗がん剤治療は、がん細胞だけでなく正常な免疫細胞にも影響を与えます。治療終了後しばらくの間は免疫機能が低下した状態が続きやすく、残存しているわずかながん細胞が活動しやすい環境になることがあります。この「治療後の免疫の谷」の時期こそ、免疫を再建・強化するアプローチを検討するタイミングのひとつと考えられています。
樹状細胞は、体内でがん細胞の特徴(抗原)をT細胞に伝え、攻撃を指令する役割を担っています。しかしがんが進行したり、治療後の免疫機能が低下したりすると、樹状細胞が十分に働かなくなることがあります。この樹状細胞を体外で培養して強化し、再び体内に戻すという考え方が、免疫細胞療法の核心にあります。
悪性リンパ腫は大きく「ホジキンリンパ腫」と「非ホジキンリンパ腫」に分類されます。非ホジキンリンパ腫はさらに多くのサブタイプに分かれ、それぞれ進行速度や再発リスクが異なります。低悪性度リンパ腫は進行が緩やかな半面、長期にわたって再発・再燃を繰り返すことがあり、高悪性度リンパ腫は治療への反応が早い一方で初回治療後2〜3年の経過観察が特に重要とされます。いずれのタイプも、再発への備えを早めに考えておくことが患者さまの安心につながります。

ステージⅣに進行した悪性リンパ腫や、一度再発・再燃を経験した患者さまの場合、標準治療だけでは治癒が難しいと告げられることがあります。そのような状況においても「できることはまだある」という希望を持ち続けることが大切です。免疫細胞療法は、こうした患者さまの選択肢のひとつとして、東京都千代田区をはじめ国内外の医療機関で取り組みが進んでいます。
「免疫細胞療法はいつ始めればいいのか」は、多くの患者さまが抱く疑問です。ICVS東京クリニックのHITV療法は、以下のような状況にある患者さまに特に多くご相談いただいています。
✅ 始めやすい状況の例
⚠ 事前に確認が必要な状況
⚠ ご注意
HITV療法は自由診療であり、治療効果には個人差があります。すべての患者さまに同一の結果が得られることをお約束するものではありません。開始時期や適応については、初診時の診断(事前診断)において担当医が丁寧にご説明いたします。現在標準治療を受けている方は、担当の主治医とも必ずご相談ください。
HITV療法の大きな特徴のひとつは、標準治療(抗がん剤・放射線治療)と並行して受けられる点です。主治医の治療方針を変えることなく、免疫細胞療法をプラスαの選択肢として取り入れることができます。「今の治療を続けながら、別のアプローチも試したい」という方にとって、この柔軟性は心強いポイントとなっています。
ICVS東京クリニックでは、「がん消失へ至る目安は1年」という臨床経験のもと、希望する成果に至るまでのスケジュールや費用について具体的な治療計画を事前に丁寧にお話し合いさせていただきます。もちろん、効果には個人差があります。ただ、先の見通しを持って治療に臨めることは、患者さまやご家族にとって大きな安心材料となっています。
「どんな手順で治療が始まるのかわからない」という方のために、ICVS東京クリニックにおける初診から治療開始までの流れをわかりやすくご説明します。完全予約制・完全外来(日帰り)での通院が可能ですので、遠方や海外からお越しの方にも対応しています。
まずはホームページのお問い合わせフォームまたはお電話にて初診(事前診断)のご予約をお取りください。現在の病状や治療経過について事前にご記入いただくシートをお送りしています。海外在住の患者さまには、オンラインによる事前診断(海外患者向け事前診断料:22,000円・税込)にも対応しています。
担当医が画像データや血液検査の結果などをもとに、現在の状態をていねいに確認します。HITV療法の適応があるかどうか、治療の進め方、期間の目安、費用感についてご説明し、疑問点にもじっくりとお答えします。患者さまのご家族も同席いただけます。
治療を進めることが決まったら、患者さまご自身の血液を採取し、院内のGMP基準細胞培養加工施設(CPC)で樹状細胞を培養します。培養期間はおよそ2〜3週間が目安です(個人差があります)。治療費はHITV療法治療費として個別に見積もりを提示いたします(自由診療・全額自己負担)。
ICVS東京クリニックのHITV療法の最大の特徴は、CTガイド下で培養した樹状細胞を腫瘍内に直接投与する点です。画像で位置を確認しながら正確に投与するため、より効率的にがん抗原を樹状細胞に取り込ませることが期待できます。治療はすべて外来(日帰り)で行われます。
治療開始後は定期的に来院いただき、画像検査や血液検査の結果をもとに効果を確認しながら治療計画を調整します。遠方・海外在住の患者さまには、来院スケジュールを考慮したプランを個別にご提案しています。治療開始後も医師は患者さまのパートナーとして寄り添い続けます。
東京都千代田区に拠点を置くICVS東京クリニックは、2008年の開院以来、国内外2,000名以上の患者さまにHITV療法を提供してきました。その特徴をご紹介します。

| 項目 | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 初診料(事前診断) | 33,000円 | 国内患者さま向け |
| 海外患者向け事前診断料 | 22,000円(JPY) | 海外在住患者さま向け |
| HITV療法治療費 | 個別見積もり(要相談) | 自由診療・全額自己負担 |
※ HITV療法は保険適用外の自由診療です。治療費は病状・治療計画により異なります。初診時に詳細をご説明いたします。
ICVS東京クリニックは、東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内新紀尾井町ビル4Fに位置しています。東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩約4分。永田町駅・四ツ谷駅からも徒歩圏内で、交通アクセスに恵まれた立地です。
診療時間は平日9:00〜12:00/13:00〜17:00(土・日・祝休診)。完全予約制ですので、初診のご予約はお早めにどうぞ。
ひとりで抱え込まずに、まずはご相談ください。ICVS東京クリニックでは、初診(事前診断)にて現在の状態を丁寧に確認し、あなたに合った治療計画をご提案いたします。東京都千代田区・赤坂見附駅徒歩約4分。平日9:00〜17:00・完全予約制。

「がんにならないために、今できることはあるの?」「免疫ってがんと関係があるの?」——そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
日本人の2人に1人ががんに罹患すると言われる時代において、がん予防への関心はますます高まっています。しかし「予防」という言葉の意味は広く、生活習慣の改善から免疫機能の維持、そして万が一がんが進行した場合の治療選択まで、幅広い視点で知っておくことが大切です。
東京都千代田区でがん免疫細胞療法に特化した診療を行うICVS東京クリニックが、がん予防と免疫のしくみ、そして免疫を活用した治療の可能性について、患者さまとご家族にわかりやすくお伝えします。
がん予防について専門的なアドバイスを受けたい方へ
東京都千代田区で、免疫力とがんの関係について相談したい方は、医療法人社団ICVS東京クリニックへご相談ください。
将来的なリスク対策について考えたい方にもおすすめです。
「規則正しい生活をしているのにがんになってしまった」「タバコも吸わないのになぜ?」という声は、患者さまやそのご家族からよくお聞きします。がんに関しては、生活習慣だけが原因ではないという事実を、まず知っておくことが重要です。
がんは遺伝子の変異によって生じる病気です。私たちの体内では毎日数千個ともいわれるがん細胞が生まれていますが、通常は免疫のしくみがそれらを発見・排除しています。つまり、免疫機能の低下が、がん細胞の増殖につながる大きな要因のひとつとされています。
よくある誤解として「がんは高齢者だけの病気」という思い込みがあります。確かに年齢とともにリスクは高まりますが、若い世代でもがんは発症します。また「健康診断で異常なし=がんの心配なし」という誤解も根強く残っています。健康診断では発見できないタイプのがんも存在し、自覚症状が出にくいがんも少なくありません。
こうした誤解を解き、正確な知識を持つことが、がん予防の第一歩となります。情報に振り回されず、専門家のアドバイスをもとに自分自身のリスクを理解し、向き合っていくことが大切です。
私たちの体は約37兆個の細胞から成り立っており、毎日細胞分裂を繰り返しています。そのたびにDNAのコピーミス(変異)が起こる可能性があり、こうした変異が積み重なることでがん細胞が生まれます。ほとんどの場合は免疫細胞がこのがん細胞を排除しますが、免疫の監視をすり抜けたがん細胞が増殖を続けることで、がんが発症します。
加齢・喫煙・飲酒・紫外線・ウイルス感染・ストレスなど、さまざまな要因がDNA変異のリスクを高めたり、免疫機能を低下させたりすると考えられています。
免疫系は本来、体内の異物(病原体や変異細胞)を攻撃する役割を担っています。しかし、がん細胞は非常に巧みで、免疫細胞の攻撃から逃れるための「偽装」を行うことが知られています。たとえば、がん細胞が自身の表面にある目印(抗原)を隠したり、免疫細胞の活動を抑制するシグナルを出したりする場合があります。
このように、免疫とがんは常に駆け引きを続けています。がん予防や治療において、免疫機能を高め・維持することが重要視される背景には、こうしたメカニズムがあります。

健康な人の体内でも毎日がん細胞は生まれています。免疫細胞(NK細胞・T細胞・樹状細胞など)がこれらを常に監視・排除しており、この機能が正常に働いている間は発症が抑えられています。個人差がありますが、免疫機能の低下がリスクを高める要因のひとつとされています。
がん細胞は自身の抗原(目印)を変化させたり、免疫細胞の働きを抑制するシグナルを発したりすることで、免疫の攻撃を回避します。この「免疫逃避」が起きると、がんが増殖しやすくなります。免疫療法はこの逃避メカニズムに対抗することを目的のひとつとしています。
加齢・慢性的なストレス・睡眠不足・不規則な食生活・過度な飲酒・喫煙などが、免疫機能を低下させる要因として挙げられます。これらは完全にコントロールできるものではありませんが、日常生活の見直しにより、ある程度リスクを抑えることが期待できます。
がん予防において生活習慣の改善は非常に重要です。世界がん研究基金(WCRF)や国際がん研究機関(IARC)をはじめとする国際的な研究機関も、食事・運動・体重管理・禁煙・節酒などをがん予防の基本として推奨しています。
免疫機能の維持には、腸内環境の健康が深く関わっているとされています。発酵食品・食物繊維・野菜・果物を積極的に取り入れ、腸内の善玉菌を育てることが、免疫細胞の活性化につながると考えられています。
また、適度な有酸素運動(1日30分程度のウォーキングなど)は、NK細胞などの免疫細胞を活性化させる効果が期待できるとされています。さらに、慢性的な睡眠不足は免疫機能を低下させることが示唆されており、質の良い睡眠を確保することも大切です。
精神的なストレスが長期間続くと、コルチゾールなどのストレスホルモンが分泌され続け、免疫細胞の働きが抑制されることがあります。慢性ストレスは免疫力低下の大きな要因のひとつとして研究者の間で注目されています。
ストレス管理のためには、趣味の時間を持つ・瞑想や深呼吸を取り入れる・信頼できる人に話を聞いてもらうなど、自分に合った方法でストレスを発散させることが大切です。
✅ がん予防に期待できる習慣
⚠ がんリスクを高めるとされる習慣
⚠ ご注意ください
生活習慣の改善はがん予防において重要な取り組みですが、すべてのがんを防げるわけではありません。また、上記の習慣による効果には個人差があります。気になる症状がある場合は、早めに医療機関への受診をお勧めします。
手術・抗がん剤・放射線治療は、現在のがん治療における標準的な選択肢です。しかし、ステージⅣの進行がんや再発がんなど、標準治療が難しいケース、あるいは標準治療の効果が限られてしまったケースでは、新たな選択肢を模索する患者さまやご家族が多くいらっしゃいます。
そのひとつとして注目されているのが、免疫細胞療法です。免疫細胞療法とは、患者さま自身の免疫細胞を体外で培養・活性化し、再び体内に戻すことでがんへの免疫応答を高めることを目的とした治療法の総称です。
免疫細胞療法は自由診療(保険適用外)の治療であり、標準治療の代替ではなく、標準治療との併用という形で取り入れられることが多いとされています。治療の適応や効果は個人差があり、すべての患者さまに同じ結果が出るわけではありません。担当医と十分に相談したうえで判断されることが大切です。

免疫細胞療法を検討される患者さまには、以下のような状況の方が多くいらっしゃいます。
このような状況でも、「治す」ことを決してあきらめないという気持ちを持ち続けることが、治療への第一歩となります。ICVS東京クリニックでは、患者さまの現在の状況を丁寧にお聞きし、ひとりひとりに適したアドバイスをご提供することを大切にしています。
ICVS東京クリニック(東京都千代田区)が提供するHITV療法は、樹状細胞を腫瘍内へCTガイド下で直接投与する、独自開発の免疫細胞療法です。
樹状細胞は、免疫系において「司令塔」の役割を担う細胞です。がん抗原の情報をT細胞などの攻撃部隊に伝え、がんへの免疫応答を引き出す働きがあります。HITV療法では、患者さまご自身の血液から採取した樹状細胞を院内の細胞培養加工施設(CPC)で培養し、CTガイド下で腫瘍内に直接投与します。腫瘍内に直接届けることで、より効率的な免疫応答の誘導が期待できるとされています(個人差があります)。
2008年の開院以来、東京都千代田区のクリニックとして世界2,000名以上の治療実績を積み重ねてきました。国内外から多くの患者さまがお越しになっており、日本語・英語・中文でのご対応も可能です。

HITV療法は、完全予約制・日帰り外来通院で受けていただける治療です。ご通院の負担を可能な限り軽減できるよう配慮しております。
治療費(総額)および CTガイド下投与オプションの費用については、患者さまの状態・治療計画によって異なりますため、まずはお気軽にご相談ください。HITV療法は全額自己負担の自由診療となります。
⚠ 治療に関するご注意
HITV療法は自由診療(保険適用外)です。すべての患者さまに同じ効果が得られるわけではなく、治療効果には個人差があります。また、いかなる治療においても一定のリスクが伴います。治療の適応・内容・費用については、担当医との十分な面談・説明のうえでご判断いただくことを強くお勧めします。
理事長:蓮見賢一郎 先生よりメッセージ
「治す」ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために。がんで苦しんでおられる患者さまやご家族の力となり、支えになるために尽くします。
ICVS東京クリニックでは開院以来、免疫療法によるがんの縮小や消失を目指してまいりました。治療が始まった瞬間から、医師は患者さまのパートナーです。どんな困難な状況に陥っても、最良のガイドとなるべく尽力いたします。
まずは患者さまご自身やご家族の方に、お受けになる治療について丁寧にご説明し、ご理解とご納得をいただくことを大切にしています。「どうすればいいかわからない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

この記事のまとめ
「今の自分にできることを知りたい」「標準治療以外の選択肢を探したい」——どんなご状況でも、まずはお気軽にご相談ください。担当医が患者さまとご家族に寄り添い、丁寧にご説明いたします。
診療時間:9:00〜12:00 / 13:00〜17:00(土・日・祝休診)東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内新紀尾井町ビル4F東京メトロ「赤坂見附駅」徒歩4分 /「永田町駅」徒歩5分 / JR「四ツ谷駅」徒歩8分

「もっと早く知っていれば」「自分のがんに合った治療はないか」——そう感じておられる患者さまやご家族の方は、決して少なくありません。がんの予防や進行を抑える上で、私たちの体に備わる免疫の力が大きな役割を果たすことが、近年ますます注目されています。
ICVS東京クリニック(東京都千代田区)では、2008年の開院以来、免疫細胞を活用したHITV療法を通じて、世界2,000名以上の患者さまとともに歩んできました。この記事では、がん予防と免疫の関係から、HITV療法の特徴まで、わかりやすくご説明します。
がん予防と免疫の関係について知りたい方へ
東京都千代田区で、免疫細胞療法や免疫の働きについて詳しく相談したい方は、医療法人社団ICVS東京クリニックへご相談ください。
将来の健康管理や再発予防について相談したい方にもおすすめです。
「標準治療を続けているけれど、これ以上できることはないのだろうか」「再発を防ぐために、免疫を高める方法はあるのか」——こうした問いを抱えながら毎日を過ごしておられる患者さまやご家族の方の気持ちを、私たちは大切に受け止めています。
がんと診断された後、「予防」や「再発抑制」の選択肢が限られていると感じる方は多くいらっしゃいます。抗がん剤や放射線による標準治療が奏効しにくくなった段階でも、「まだできることがある」という事実を、多くの方にまず知っていただきたいのです。
特にステージⅣの進行がんや再発がんの患者さまにとって、次の一手を探すことは心身ともに大きな負担です。情報が多すぎてどれが正しいのかわからない、信頼できる専門医に相談したいという声も多く届いています。
「免疫力を上げれば、がんは防げる」という情報がインターネット上にあふれています。しかし、これは少し単純化された見方です。免疫とがんの関係は複雑であり、「免疫を高める」だけでなく、「免疫をがんに向けて正しく機能させる」ことが重要とされています。
がん細胞は、免疫から逃れるための巧みな仕組みを持っています。そのため、一般的な「免疫力アップ」だけでは、進行したがんに対応することは難しいのが実情です。専門的な医療アプローチが必要とされる理由が、ここにあります。
手術・抗がん剤・放射線という三大標準治療は、がん医療の中心です。しかし、すべての患者さまにすべての治療が有効とは限りません。再発・転移が起きた場合や、標準治療の副作用で体力が低下している場合など、次のステップとして免疫細胞療法が選択肢に入ることがあります。
ICVS東京クリニックには、国内外からそうした状況の患者さまが多くご相談にいらっしゃいます。日本語・英語・中文でのご対応も可能です。

がん予防や進行抑制に免疫がどう関わるのか、まず基本的な仕組みを整理しましょう。難しい専門用語をなるべく使わずにご説明します。
免疫とは、外から侵入するウイルスや細菌、そして体内で生まれる異常細胞(がん細胞を含む)を見つけて攻撃・排除する、体本来の防御システムです。リンパ球(T細胞・NK細胞など)や樹状細胞と呼ばれる免疫細胞が連携してはたらいています。健康な体では、毎日数千個ともいわれる異常細胞が生まれていますが、免疫がそれを早期に除去しています(個人差があります)。
がん細胞は非常に巧みで、免疫細胞から攻撃されないよう「自分は正常な細胞だ」と偽装したり、免疫細胞のはたらきを抑制する物質を分泌したりします。これを「免疫逃避」といいます。この仕組みがうまく機能してしまうと、がんは免疫の監視をすり抜けて増殖を続けます。がんに対する免疫療法は、この「免疫逃避」を打ち破ることを目的としています。
樹状細胞は、免疫細胞の中でも特に重要な「司令塔」的な役割を持っています。がん細胞の情報(抗原)を読み取り、T細胞などの攻撃部隊に「これを倒せ」と指令を出す役割を担っています。HITV療法では、この樹状細胞を体外で培養・活性化させ、がん病巣へ直接届けることで、免疫の攻撃力を高めることを目指しています。
近年、がん治療の分野で免疫療法への関心が急速に高まっています。従来の治療が体全体に作用するのに対し、免疫細胞療法は患者さま自身の免疫を活用してがんに特異的に働きかけるアプローチであることが、大きな特徴のひとつです。
ただし、免疫細胞療法はすべての患者さまに同じ効果が得られるものではなく、個人差があります。効果の出方や治療の適応については、専門医による丁寧な評価が不可欠です。
「がんを予防する」という観点でも、免疫のはたらきは重要です。再発や転移を抑えるための補助的なアプローチとして、免疫細胞療法が検討される場面も増えています。標準治療後の維持療法や、体力が回復した段階での再発予防を目的に相談にいらっしゃる患者さまも、ICVS東京クリニックには多くいらっしゃいます。
ICVS東京クリニックが独自に開発したHITV療法(Human Initiated Therapeutic Vaccine)は、患者さまご自身の血液から採取した樹状細胞を、体外の専用施設で培養・活性化させた後、CTガイド下でがん病巣の内部に直接投与するという治療法です。
一般的な免疫細胞療法では点滴(静脈内投与)が多く使われますが、HITV療法では画像診断(CT)を活用してターゲットとなる腫瘍を確認しながら、活性化した樹状細胞をピンポイントで届けます。これにより、がん病巣の中で直接免疫応答を引き起こすことを目指しています。
HITV療法の特徴
治療を受ける前に知っておきたいこと

HITV療法の品質を支えるのが、クリニック内に設置された国際GMP基準の細胞培養加工施設(CPC:Cell Processing Center)です。採取した免疫細胞を安全・高品質に培養・加工するための専用施設であり、院内にCPCを持つことで、細胞の品質管理を一貫して行える体制を整えています。
培養から投与まで、一連のプロセスを同一施設内で管理できることは、治療の安全性と品質の一貫性を保つ上で重要な要素です。
HITV療法は、現在受けておられる手術・抗がん剤・放射線などの標準治療と並行して受けていただくことが可能です。「標準治療を続けながら、免疫の力もプラスしたい」とお考えの患者さまにも対応できます。ただし、ご状態によっては組み合わせに制限がある場合もありますので、まずは専門医にご相談ください。
⚠ ご注意ください
HITV療法は自由診療(全額自己負担)です。治療費は治療計画によって異なります。また、治療の効果には個人差があり、すべての患者さまに同等の結果が期待できるものではありません。治療の適応・内容・費用については、必ず医師との十分な相談と説明を受けた上でご判断ください。
「まだ治療を受けるか決めていない」「自分の状態がHITV療法の対象になるか知りたい」という段階でも、お気軽にご相談いただけます。電話・オンライン・対面での医療相談(税込11,000円)をご利用いただけます。遠方にお住まいの方や、まず話だけ聞きたいという方にも対応しています。
初診(税込33,000円)では、現在のお体の状態・これまでの治療歴・検査データなどを詳しく確認します。その上で、患者さまお一人おひとりに合わせたオーダーメイドの治療計画をご提案します。「どんな治療をするのか」「費用はどのくらいか」を丁寧にご説明し、ご納得いただいてから次のステップへ進みます。
HITV療法の治療費(総額)は治療計画によって異なり、全額自己負担の自由診療となります。CTガイド下投与オプションの費用についても、診察時に詳しくご案内します。まずはお気軽にお問い合わせください。
治療開始後は、患者さまから採血し、院内CPCで樹状細胞を培養・活性化させます。培養が完了したら、CTガイド下でがん病巣内へ直接投与します。治療は外来通院で行われ、日帰りで受けていただけるのが大きな特徴です(個人差があります)。入院の必要がないため、日常生活への影響を抑えながら治療を続けやすい環境を整えています。
理事長:蓮見賢一郎 先生より
「治す」ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために——ICVS東京クリニックは、そのような思いで歩み続けてきました。がんで苦しんでおられる患者さまやご家族の力となり、支えになるために尽くします。治療が始まった瞬間から、医師は患者さまのパートナーです。どんな困難な状況に陥っても、最良のガイドとなるべく尽力いたします。まずは患者さまご自身やご家族の方に、お受けになる治療について丁寧にご説明し、ご理解とご納得をいただくことを大切にしています。一人でも多くの患者さまに、新たな選択肢として免疫細胞療法を知っていただければ幸いです。
この記事のまとめ
「自分はHITV療法の対象になるのか」「標準治療と並行して受けられるか」など、どんな小さなご疑問でも、ICVS東京クリニックの専門医が丁寧にお答えします。東京都千代田区・赤坂見附駅から徒歩4分。電話・オンライン・対面でのご相談に対応しています(完全予約制)。

「免疫細胞療法に興味があるけれど、どこに相談すればいいかわからない」「地方に住んでいて、東京の専門クリニックに足を運ぶのが難しい」——そんなお悩みを抱えておられる患者さまやご家族の方は、決して少なくありません。
がん免疫細胞療法のオンライン相談は、体力的に外出が困難な進行がん患者さまにとって、治療の第一歩を踏み出すための大切な手段です。しかし「費用はいくらかかるのか」「どのクリニックに頼むべきか」「相談から治療開始までどんな流れになるのか」——こうした具体的な疑問に答えてくれる情報はなかなか見つかりにくいのが現状です。
この記事では、東京都千代田区で2008年より独自開発のHITV療法に特化して診療を続けるICVS東京クリニックが、がん免疫細胞療法のオンライン相談を検討されている方へ向けて、相談費用・窓口の選び方・実際の相談フローをわかりやすくご説明します。
まずはオンラインで相談したい方へ
東京都千代田区の医療法人社団ICVS東京クリニックでは、免疫細胞療法に関する相談を受け付けています。
遠方の方や来院前に話を聞きたい方にもおすすめです。

ステージⅣの進行がんや再発がんと診断された患者さま、あるいは標準治療(抗がん剤・放射線治療)が思うように効かなくなってきたと感じておられる方にとって、「次の選択肢」を探すことは、心身ともに大きな負担を伴うことです。
特に、地方在住・海外在住・体力的に外出が困難な患者さまにとっては、東京の専門クリニックに実際に足を運ぶこと自体がひとつのハードルになっています。「遠くまで行けるか不安」「移動だけで体力を消耗してしまう」「海外からでも相談できるのだろうか」——こうした声を、私たちはこれまで多くの患者さまやご家族から伺ってきました。
また、オンライン相談に踏み切る前に、こんな疑問を抱かれる方も多いようです。
こうした不安や疑問は、どれも当然のことです。「治す」ことをあきらめず、新しい選択肢を探そうとする行動こそが、治療の可能性を広げる第一歩になります。まずは、情報を整理するところから始めていきましょう。
オンライン相談の流れや費用を理解するためにも、まずがん免疫細胞療法そのものについて、基本的な仕組みを整理しておきましょう。
がん免疫細胞療法とは、患者さまご自身の血液から免疫細胞を取り出し、体外で培養・活性化させたうえで体内に戻すことで、がんへの免疫応答を高めることを目指す治療法です。抗がん剤や放射線治療とは異なるアプローチで、標準治療との併用も可能なケースがあります(担当医の判断による)。
樹状細胞は、免疫系の中でも「司令塔」と呼ばれる細胞です。がんの情報をT細胞(攻撃部隊)に伝える役割を担っており、樹状細胞を活性化させることで免疫系がより効率よくがん細胞を認識できるよう促すことが期待されています。ただし、効果には個人差があります。
がん免疫細胞療法は現時点では自由診療(保険外診療)となるため、治療費は全額自己負担です。費用は治療計画によって大きく異なるため、オンライン相談や初診で詳細を確認することが重要です。まずは相談から始め、内容をきちんと理解したうえで判断することをお勧めします。
がん免疫細胞療法に関するオンライン相談の費用は、クリニックによって異なります。ICVS東京クリニックでは、医療相談(電話・オンライン・対面):税込11,000円、初診料:税込33,000円という明確な費用設定を設けています。
治療費(HITV療法の総額)については、患者さまお一人おひとりの状態・治療計画によって異なるため、まずはオンライン相談や初診でのご確認をお勧めしています。CTガイド下投与オプションの費用についても、同様に個別にご案内しています。
⚠ よくある誤解:「無料相談=質が高い」とは限りません
費用がかかる医療相談は「もったいない」と感じる方もいらっしゃいますが、費用のかかる相談の場合、担当医師が事前に資料を確認し、個別の治療計画について責任ある回答を行う体制が整っていることが多いです。無料相談でも有料相談でも、担当するのが医師かどうか・治療の詳細まで話せるかを確認することが重要です。

数多くの選択肢の中からオンライン相談先を選ぶ際、以下のポイントを参考にしてみてください。
✅ 選ぶ際に確認したい点
⚠ 注意したい点
地方にお住まいの方や、海外在住の患者さま、あるいは体力的な理由でクリニックまでの移動が困難な方にとって、オンライン相談(電話・ビデオ通話)は治療の入り口として非常に有効です。
オンライン相談では主に以下の内容を確認することができます(担当医師の判断により異なります)。
ICVS東京クリニックでは日本語・英語・中文(中国語)での対応が可能なため、海外にお住まいの患者さまやご家族からのご相談も多数お受けしています。東京都千代田区という立地から、国内外を問わず多くの方が治療のために来院されています。
最初の一歩は、医療相談です。電話・オンライン・対面のいずれかをお選びいただけます。費用は税込11,000円です。この段階では、現在の病状や治療歴をお伝えいただき、HITV療法が適応となる可能性があるかどうかの初期的な方向性を確認します。
「まだ受けるかどうか決めていない」という段階でも相談できます。治療を受けるかどうかの意思決定は、十分な説明と理解のうえで患者さまご自身とご家族が行っていただくものです。まずは気軽にご相談ください。

オンライン相談を経て、来院が可能な状態になったタイミングで初診をお受けいただきます。初診料は税込33,000円です。初診時には、医師が患者さまの状態を詳細に把握したうえで、治療計画の方向性について丁寧にご説明します。
ICVS東京クリニックではオーダーメイドの治療計画を採用しており、患者さまひとりひとりの状況に合わせたプランを提案しています。治療費(HITV療法総額)は治療計画の内容によって異なるため、初診時にご確認いただくことをお勧めします。
治療計画に同意いただいたうえで、治療が開始されます。ICVS東京クリニックのHITV療法は完全予約制・日帰り外来通院で行われるため、入院が難しい患者さまでも受けやすい体制が整っています。
治療の主な特徴として、樹状細胞をCTガイド下で腫瘍内へ直接投与するという独自の手法(HITV療法)が挙げられます。また、院内に国際GMP基準の細胞培養加工施設(CPC)を完備しているため、細胞の培養・品質管理を一貫して院内で行えます。これにより、品質の安定した治療が期待できます(効果には個人差があります)。
地方や海外から来院される場合は、治療スケジュールに合わせた来院計画について相談時にご確認ください。来院回数の目安なども、担当医師から個別にご案内しています。
理事長 蓮見賢一郎 先生よりのコメント
「がんの診断を受けてから、患者さまとそのご家族が経験される不安・孤独・焦りは、想像を絶するものがあります。『治す』ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために——ICVS東京クリニックはその思いを胸に、2008年より診療を続けてきました。
オンライン相談や電話相談を通じて、まずは現在の状況をお聞かせください。治療が始まった瞬間から、医師は患者さまのパートナーです。どんな困難な状況であっても、最良のガイドとなるべく、私たちスタッフ一同が誠心誠意、力を尽くします。
地方や海外にお住まいの方、体力的に外出が難しい方にも、まずオンライン相談からお気軽にご連絡ください。患者さまご自身とご家族の方に、受けていただく治療について丁寧にご説明し、ご理解とご納得をいただくことを何より大切にしています。

| 院名 | ICVS東京クリニック |
|---|---|
| 理事長 | 蓮見 賢一郎 |
| 診療科目 | 内科・外科(がん免疫細胞療法専門:HITV療法) |
| 所在地 | 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内 新紀尾井町ビル4F |
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩4分/有楽町線「永田町駅」徒歩5分/JR「四ツ谷駅」徒歩8分 |
| 診療時間 | 9:00〜12:00 / 13:00〜17:00(土・日・祝 休診) |
| 医療相談 | 税込 11,000円(電話・オンライン・対面) |
| 初診料 | 税込 33,000円 |
| 治療費 | 要相談(治療計画による・全額自己負担の自由診療) |
この記事のポイントまとめ

「もう打つ手はない」と言われた日から、患者さまとご家族の時間は変わってしまいます。それでも、あきらめずに次の一歩を踏み出したいと願う方へ。自由診療の免疫療法という選択肢を、まず知ることから始めてみませんか。
この記事では、余命宣告後にがん患者さまとご家族が具体的に何をすべきかを、5つのステップに整理してお伝えします。東京都千代田区のICVS東京クリニックが開発・実施するHITV療法の特性をベースに、現実的な期待値とともに解説します。
今後の治療方針に悩んでいる方へ
東京都千代田区で、自由診療や免疫細胞療法について情報収集したい方は、医療法人社団ICVS東京クリニックへご相談ください。
治療歴や病状に応じた相談が可能です。
「手術も抗がん剤も効かなくなった」「主治医からこれ以上の積極的治療は難しいと言われた」。こうした状況に置かれた患者さまやご家族が、ICVS東京クリニックにご相談にいらっしゃいます。
余命宣告を受けた直後は、何から調べればいいのかさえわからないという方がほとんどです。インターネットには膨大な情報があふれ、どれが信頼できるのか判断する気力さえ残っていないこともあります。「自由診療って何?」「免疫療法は本当に意味があるの?」という疑問を抱えたまま、時間だけが過ぎていく——そんな焦りを感じている方も少なくありません。
まず大切なのは、情報の整理と行動の優先順位をつけることです。限られた時間とエネルギーを、本当に意味のある選択に使うために、ここで一度立ち止まって整理してみましょう。
よくある誤解のひとつが、「自由診療=根拠のない治療」というイメージです。しかし自由診療とは、保険診療の適用外であるというだけで、医師が行う医療行為に変わりはありません。がんの免疫療法の分野では、国内外で多くの研究・臨床データが蓄積されており、ICVS東京クリニックのHITV療法も2,000名以上の治療実績をもとに継続的に改善されてきた療法です。
標準治療が奏効しなくなった段階でも、免疫療法という選択肢を検討することは、治療の可能性を広げることにつながります。
患者さまと同様に、ご家族も大きなストレスを抱えています。「もっと何かできることがあるはずだ」という思いで情報を集め続けるご家族の姿は、当クリニックでも多くお見受けします。ICVS東京クリニックでは、患者さまだけでなくご家族も含めたサポートを大切にしており、ご相談の段階からともに考える姿勢でお迎えしています。
HITV療法を理解するために、まず「なぜ免疫細胞ががんを攻撃できるのか」という基本的な仕組みから整理しましょう。
樹状細胞は、体内に侵入した異物(がん細胞を含む)の情報を免疫細胞に伝える役割を担います。樹状細胞が正常に機能することで、T細胞などの免疫細胞ががんを認識し、攻撃できるようになります。がん患者さまの体内では、この樹状細胞の機能が低下していることが多く、がん細胞が免疫系から「見えない」状態になっていることがあります。
ICVS東京クリニックが独自に開発したHITV療法は、患者さまご自身の血液から樹状細胞を培養し、CTガイド下で腫瘍内に直接投与する方法です。腫瘍の内部に免疫の「指令塔」を届けることで、免疫細胞ががん細胞を認識・攻撃しやすい状態をつくることが期待できます。この投与方法はICVS東京クリニックが独自に開発・実施しているものです。
ICVS東京クリニックには、国際GMP基準に準拠した細胞培養加工施設(CPC)が院内に完備されています。患者さまから採取した細胞を安全・高品質な環境で培養し、一貫した管理のもとで投与まで行うことができます。外部委託ではなく院内一貫体制であることが、品質と安全性の確保につながっています。

HITV療法は、手術・抗がん剤・放射線療法といった標準治療と並行して行うことが可能です。「標準治療を続けながら免疫療法も受けたい」「主治医のもとで治療を続けつつ、もう一つの選択肢として検討したい」という方にとって、切り替えではなく「追加」として考えられる点が特徴のひとつです。ただし、患者さまの状態や他の治療との兼ね合いによって判断が異なりますので、まずは医療相談でご確認ください。
HITV療法は主に、ステージⅣの進行がんや再発がん、標準治療が奏効しなくなった方を対象としています。東京都千代田区のクリニックですが、国内各地はもとより海外からも患者さまがいらっしゃっており、日本語・英語・中文での対応が可能です。日帰り外来通院で受けられるため、遠方の方でも通いやすい体制が整っています。
「何をすべきか」という問いに答えるために、余命宣告を受けた後に患者さまとご家族が実際に取れる行動を5つのステップに整理しました。これはICVS東京クリニックへの相談を前提としたうえで、現実的に動ける順序です。
まず手元にある検査結果・画像データ・診断書・治療歴をまとめましょう。HITV療法の適応を判断するためには、がんの種類・ステージ・転移の状況・これまでの治療歴が重要な情報となります。紙でもデータでも構いません。「どこに何があるかわからない」という方は、主治医やかかりつけ医に診療情報提供書(紹介状)の作成を依頼することから始めましょう。
ICVS東京クリニックでは、電話・オンライン・対面のいずれかで医療相談(税込11,000円)を受け付けています。「まだ治療を受けるかどうか決めていない」「本当に自分に合うのかわからない」という段階でも問題ありません。まずは現在の状況をお話しいただき、HITV療法の適応や治療の流れについて専門的な視点からご説明します。遠方の方や外出が難しい方には、オンライン相談が特に便利です。
医療相談の後、HITV療法を検討されたい場合は初診(税込33,000円)にお越しください。ご持参の検査データをもとに、理事長・蓮見賢一郎医師が患者さまの状態に合わせたオーダーメイドの治療計画を作成します。一人ひとりのがんの状態・体力・生活状況に応じた計画を立てるため、「何クール必要か」「どのくらいの頻度で通うのか」なども丁寧にご説明します。
HITV療法は全額自己負担の自由診療です。治療費の総額は治療計画によって異なりますので、初診時に詳しくご説明します。「費用が心配で相談しにくい」と感じている方も多いですが、費用の内訳や支払い方法も含めて正直にご相談いただけます。治療を受けるかどうかの最終判断は、十分にご理解・ご納得いただいた後でかまいません。
HITV療法は日帰り外来通院で受けられます。入院の必要がないため、これまでどおりの生活を維持しながら治療を続けやすいのが特徴です。標準治療の主治医との連携も可能で、「どちらかを選ばなければならない」ということはありません。治療の経過に応じて計画を見直すこともあります。個人差がありますが、経過観察と柔軟な計画変更が長期的なサポートにつながります。
⚠ ご注意ください
HITV療法を含む免疫細胞療法は、すべての患者さまに同じ効果が得られるものではありません。治療効果には個人差があります。がんの種類・ステージ・体の状態・他の治療との組み合わせによって、結果は異なります。当クリニックでは、治療前に期待できる効果とリスクの両方を丁寧にご説明し、患者さまが十分にご理解・ご納得いただいたうえで治療を開始します。

HITV療法のような自由診療の免疫療法を選ぶ際には、メリットと注意点の両方をしっかり理解したうえで判断することが大切です。
✅ 期待できるメリット
⚠ 注意しておきたい点
余命宣告はあくまでも統計的な予測であり、個々の患者さまの経過を断言するものではありません。ICVS東京クリニックでは2008年の開院以来、免疫療法によるがんの縮小や消失を目指して、多くの患者さまとともに歩んできました。「治す」ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えるために、私たちは存在しています。
当クリニックではこれまでに世界2,000名以上の患者さまにHITV療法を実施してきました。その経験から言えることは、がんの種類・ステージ・治療開始のタイミング・体の状態によって、治療の反応には大きな個人差があるということです。「奇跡的な回復」を約束することはしませんが、「一人ひとりの最善を誠実に追求する」という姿勢でご支援することをお伝えします。

⚕ 理事長:蓮見賢一郎 医師コメント
「治す」ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために——私たちICVS東京クリニックは2008年の開院以来、この思いを変えることなく診療を続けてきました。
余命宣告を受けた患者さまとご家族が、「何をすべきか」「どこへ行けばいいか」と迷われているお気持ちは痛いほどわかります。だからこそ、まずは医療相談という形で、気軽にお声がけいただきたいのです。治療を受けるかどうかを決める前に、正確な情報をお伝えし、一緒に考える時間を持っていただけたら幸いです。
治療が始まった瞬間から、医師は患者さまのパートナーです。どんな困難な状況に陥っても、最良のガイドとなるべく尽力いたします。がんで苦しんでおられる患者さまやご家族の力となり、支えになるために尽くします。
「自分に合うかどうかわからない」という段階でも大丈夫です。医療相談(税込11,000円・電話・オンライン・対面)から始められます。東京都千代田区のICVS東京クリニックが、患者さまとご家族の力となり、支えになるために尽くします。
【クリニック情報】ICVS東京クリニック|東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内新紀尾井町ビル4F|診療時間:9:00〜12:00 / 13:00〜17:00(土・日・祝休診)|東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩4分、有楽町線「永田町駅」徒歩5分、JR「四ツ谷駅」徒歩8分

「抗がん剤を続けたいけれど、副作用がつらくて治療を諦めそうになっている」——そんなお気持ちを抱えた患者さまやご家族の方が、東京都千代田区のICVS東京クリニックには数多くご相談にお越しになります。標準治療は大切な柱です。しかし、副作用によって治療そのものを中断せざるを得ない状況は、患者さまにとっても医師にとっても本当につらいことです。このコラムでは、免疫細胞療法(HITV療法)が抗がん剤と併用できる理由と、副作用コントロールへの関与について、わかりやすくご説明します。
抗がん剤治療中の副作用が気になる方へ
東京都千代田区で、抗がん剤治療と併用できる免疫細胞療法について相談したい方は、医療法人社団ICVS東京クリニックへご相談ください。
現在の治療状況に応じた選択肢を確認できます。
抗がん剤治療を受けている患者さまから、最もよく聞かれる言葉のひとつが「副作用がつらい」というものです。吐き気、倦怠感、脱毛、口内炎、手足のしびれ……これらの症状は、がんと闘う大切な時間を、日常生活の中で大きく奪ってしまいます。
特にステージⅣの進行がんや再発がんを抱える患者さまは、「治療を続けたい気持ちはあるけれど、体がもたない」という板挟みの状態に置かれることも少なくありません。そして、「もっと良い方法はないか」と情報を探し続けるうちに、免疫療法という選択肢にたどり着く方も多くいらっしゃいます。
よくある誤解として、「免疫療法は標準治療の代わりに使うもの」と思っている方がいらっしゃいます。しかし、ICVS東京クリニックで行うHITV療法は、抗がん剤や放射線といった標準治療との併用を前提に設計されています。どちらかを選ぶのではなく、両立させることで、治療効果の維持と患者さまのQOL(生活の質)の向上を目指すというのが当クリニックの基本的な考え方です。
「治す」ことをあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために——私たちは開院以来、そのお気持ちを支えるために尽力してきました。

副作用対策を考えるうえで、まず「なぜ副作用が起こるのか」を理解することが大切です。抗がん剤はがん細胞を攻撃する強力な薬剤ですが、同時に正常な細胞にもダメージを与えることがあります。その影響が消化器系・神経系・骨髄などに及ぶことで、さまざまな副作用症状として現れます。
さらに、抗がん剤は免疫系にも影響を与えることがあります。骨髄が抑制されることで白血球が減少し、感染リスクが高まる。体の免疫細胞そのものが傷つくことで、がんへの自然な抵抗力も低下してしまう——こうした悪循環が副作用の深刻化につながることがあります。
抗がん剤は骨髄を抑制し、白血球(免疫細胞)の産生を妨げることがあります。その結果、感染症への抵抗力が落ちるだけでなく、がん細胞への免疫監視機能も弱まり、治療効果の低下にもつながるリスクがあります。(個人差があります)
免疫細胞療法は、患者さま自身の免疫細胞を体外で培養・活性化し、再び体内に戻すアプローチです。抗がん剤によって低下した免疫機能を外部から補い、がんへの攻撃力を維持・強化することが期待できます。(個人差があります)
がん治療において、治療を継続できる体の状態を保つことは非常に重要です。免疫細胞療法を併用することで、副作用で疲弊した体の免疫バランスをサポートし、治療全体のQOL(生活の質)を維持することが目指せます。(個人差があります)
ICVS東京クリニックが独自開発したHITV療法は、樹状細胞をCTガイド下で腫瘍内に直接投与するという特徴的な方法をとっています。樹状細胞は免疫系の”司令塔”とも呼ばれる細胞で、がん細胞の特徴(抗原)をT細胞に伝え、免疫の攻撃を誘導する役割を担っています。
一般的な点滴投与と異なり、CTガイド下で腫瘍内に直接投与することで、がん細胞のある局所に効率よく免疫反応を引き起こすことが期待できます。この腫瘍内投与という手法が、HITV療法の中核的な特徴のひとつです。

ICVS東京クリニックでは、国際GMP基準を満たす細胞培養加工施設(CPC)を院内に完備しています。患者さまから採取した血液をもとに培養・活性化された樹状細胞は、クリニック内で一貫して品質管理が行われ、高い安全性のもとで投与されます。
また、治療は完全予約制・日帰り外来通院が基本です。入院の必要がないため、患者さまの日常生活への負担を最小限に抑えながら治療を進めることができます。東京都千代田区という立地から、国内外を問わず多くの患者さまにご利用いただいており、日本語・英語・中文にも対応しています。
HITV療法を併用するメリット
注意が必要な点
【ご注意】HITV療法はがんの縮小・消失を目指す治療ですが、治療効果には個人差があり、すべての方に同様の効果が保証されるものではありません。治療の開始にあたっては、担当医師から十分な説明を受け、ご理解・ご納得のうえで進めていただくことを大切にしています。また、現在標準治療中の方は、主治医とも情報を共有されることをお勧めします。本治療は全額自己負担の自由診療です。
ICVS東京クリニックは2008年の開院以来、世界2,000名以上の患者さまにHITV療法を提供してきました。その中には、標準治療(抗がん剤・放射線)が奏効しなくなった進行がん・再発がんの患者さまも多く含まれます。
治療実績の傾向として、抗がん剤との併用を行った患者さまの中に、体調の維持やQOLの改善が見られたケースがあります。もちろんすべての患者さまに同様の結果が現れるわけではなく、個人差があります。しかし、「抗がん剤をもう少し続けられるようになった」「副作用で落ちていた体力が戻ってきた感じがする」というお声をいただくことがあります。
これは、HITV療法による免疫細胞の活性化が、抗がん剤で低下した免疫バランスの回復をサポートしていることが一因として考えられます。ただし、これはあくまでも治療経験に基づく傾向であり、医学的なエビデンスとして断言できるものではありません。個々の状態によって異なりますので、詳細は必ず担当医師にご確認ください。
HITV療法では、患者さまひとりひとりのがんの種類・進行度・標準治療の内容・体の状態をもとに、治療計画を個別に設計します。同じ「肺がん」「大腸がん」であっても、抗がん剤の種類や投与スケジュール、体の免疫状態はそれぞれ異なります。
そのため、一律の治療プロトコルではなく、それぞれの患者さまに合わせた治療プランを理事長・蓮見賢一郎医師が中心となって立案します。まずは医療相談(電話・オンライン・対面:税込11,000円)からご相談いただき、ご状況を丁寧に確認したうえで、初診(税込33,000円)へと進んでいただく流れになっています。
抗がん剤が奏効しなくなった段階や、副作用が強くて治療継続が困難になった段階で、HITV療法を新たな選択肢としてご検討される方も多くいらっしゃいます。「もう治療法がない」とおっしゃる患者さまのお話を聞くたびに、私たちは諦めずに向き合い続けます。治療が始まった瞬間から、医師は患者さまのパートナーです。

理事長:蓮見賢一郎 先生より
「抗がん剤の副作用でつらい思いをされている患者さまのお気持ちは、言葉にし尽くせないほど重いものがあります。私たちICVS東京クリニックは、標準治療を否定するのではなく、その治療を可能な限り続けられるよう免疫の側面からサポートしたいと考えています。HITV療法はその一つの手段です。がんで苦しんでおられる患者さまやご家族の力となり、支えになるために尽くします。まずはどうぞ、お気軽にご相談ください。東京都千代田区でお待ちしています。」
この記事のまとめ
「治療を諦めたくない」というお気持ちに、私たちは丁寧に向き合います。HITV療法についての疑問・ご不安はどんな些細なことでも構いません。東京都千代田区のICVS東京クリニックへ、まずはお気軽にお問い合わせください。
診療時間:9:00〜12:00 / 13:00〜17:00(土・日・祝休診)完全予約制
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内新紀尾井町ビル4F
東京メトロ「赤坂見附駅」徒歩4分 /「永田町駅」徒歩5分 / JR「四ツ谷駅」徒歩8分

「食欲がまったくわかない」「体力が落ちすぎて、次の治療が受けられるか不安」——抗がん剤治療を続けるなかで、こうした思いを抱えておられる患者さまやご家族の方は少なくありません。副作用による食欲不振や体力低下は、治療を続けたい気持ちがあっても、身体がついていかないというつらい状況を生み出します。
この記事では、抗がん剤の副作用で食欲不振・体力低下が起きるしくみと、治療を続けるための具体的な対処法をステップごとにご説明します。そして、標準治療の負担が限界に近づいたときに知っておいていただきたい、身体への負担を抑えた治療の選択肢についても丁寧にご紹介します。
食欲不振や体力低下が続いている方へ
東京都千代田区で、治療を続けながら生活の質を維持したい方は、医療法人社団ICVS東京クリニックへご相談ください。
現在の体調や治療状況に合わせたご案内が可能です。
「食欲不振なんて気の持ちようではないか」「もっと頑張れば食べられるはず」——そんな言葉をかけられて、傷ついた経験を持つ方もいらっしゃるかもしれません。しかし、抗がん剤による食欲不振や体力低下は、意志の問題ではなく、薬剤が身体に及ぼす医学的な反応です。つらいと感じるのは当然のことですし、その苦しさを軽く見てはいけません。
特にステージⅣの進行がんや再発がんの治療では、抗がん剤の投与量・頻度が高くなるケースも多く、副作用のダメージが蓄積しやすい傾向があります。「食事がのどを通らない日が続く」「ベッドから起き上がるのもつらい」という状態が何週間も続くと、次のサイクルの治療に進めないことも珍しくありません。
また、ご家族にとっても、目の前で大切な人が食べられず衰弱していく様子を見守ることは、言葉にならないほど苦しい体験です。「どうすれば少しでも楽にしてあげられるか」と日々悩んでおられる方のために、この記事は書かれています。
抗がん剤による食欲不振は、消化管の粘膜障害・嘔吐中枢の刺激・味覚変化・炎症性サイトカインの増加など、複数の生理的メカニズムが重なって起きます。「気持ちを強く持てば食べられる」というのは医学的に正確ではなく、適切な医療的サポートと環境づくりが不可欠です。
食べられない→栄養不足→体力低下→免疫力の低下→副作用に耐えられなくなる→治療を休止・減量せざるをえない、という悪循環に陥るケースがあります。この流れを早い段階で断ち切ることが、治療を続けるうえで非常に重要です。
対処法を正しく実践するためには、まず「なぜそうなるのか」を知ることが大切です。抗がん剤の副作用による食欲不振・体力低下には、主に以下の3つのメカニズムが関係しています。
抗がん剤は増殖の速い細胞を攻撃する性質上、消化管の粘膜細胞にもダメージを与えます。口内炎・食道炎・胃粘膜の荒れ・下痢などが生じると、食べること自体が痛みや不快感を伴うようになります。また、脳の嘔吐中枢が刺激されることで吐き気が続き、食欲が著しく低下します。
抗がん剤の影響で味覚や嗅覚が変化し、以前は好きだった食べ物が苦く感じられたり、金属味がしたり、においだけで吐き気をもよおすようになることがあります。これは亜鉛の欠乏や味蕾細胞のダメージによるもので、個人差はありますが治療終了後に回復することが期待できます(個人差があります)。
進行がんでは、がん細胞が産生する炎症性物質(サイトカイン)が全身の代謝を狂わせ、食欲低下・筋肉の分解・体重減少が止まらなくなることがあります。これを「がん悪液質(カヘキシア)」と呼びます。単純な栄養補給だけでは改善しにくく、治療そのものへのアプローチも重要になります。

抗がん剤は骨髄の造血機能を抑制するため、白血球・赤血球・血小板が減少します。赤血球の減少による貧血は、強いだるさ・息切れ・立ちくらみとして現れ、日常生活の活動量を著しく低下させます。「動きたいのに動けない」という体力低下の多くは、この貧血が関係しています。
ここからは、抗がん剤治療中に食欲不振・体力低下を少しでも和らげ、治療を続けるための実践的な方法をステップ形式でご紹介します。まずは今日からできることから始めてみてください。
最初のステップは、担当医や看護師に食欲不振・体力低下の状況を具体的に伝えることです。「迷惑をかけたくない」「こんなことで弱音を吐いていいのか」と思って黙っている方も多いのですが、副作用の情報は治療の重要な判断材料になります。いつから・どの程度食べられているか(食事量が平常時の何割か)、体重が何kg減ったか、などを記録しておくと伝えやすくなります。
担当医が状況を把握することで、制吐剤(吐き気止め)の種類変更・栄養補助食品の提案・一時的な投与量の調整など、適切な医療的対処につながります。
3回の食事にこだわる必要はありません。食欲のある時間帯に少量ずつ、1日5〜6回に分けて食べる「分食」が有効です。以下のポイントを参考にしてみてください。
✅ 取り入れやすい工夫
⚠ 避けたほうがよいこと
「体力が落ちているから安静にしなければ」と考えて、一日中横になっていると筋力がさらに低下してしまいます。治療中であっても、医師の許可のもとで軽い活動を続けることが体力維持につながります(個人差があります)。
たとえば、1日10〜15分程度の室内ウォーキング・椅子に座ったままできるストレッチ・ゆっくりとした深呼吸運動などが、体力低下の進行を緩やかにする助けになることが期待できます。ただし、強い倦怠感・発熱・骨への転移がある場合は、必ず担当医に運動の可否を確認してください。
⚠ 注意事項
本記事で紹介している食事・運動の工夫はあくまで一般的な情報です。治療中の具体的な食事管理・運動の可否については、必ず担当医・管理栄養士にご相談ください。抗がん剤の種類・投与量・患者さまの状態により、適切な対応は大きく異なります。
食事の工夫・栄養サポート・運動の維持を続けても、抗がん剤の副作用による食欲不振・体力低下が改善せず、「このまま治療を続けることができるのだろうか」と感じている方もいらっしゃいます。そのような状況では、治療の選択肢を広げることを検討するタイミングかもしれません。
「標準治療(抗がん剤・放射線)の負担に身体が耐えられなくなってきた」「複数のレジメンを試したが奏効しなかった」——こうした状況でも、あきらめるという選択肢以外に、免疫療法という道があることを知っていただきたいと思います。

ICVS東京クリニック(東京都千代田区)では、独自開発のHITV療法(樹状細胞を腫瘍内へCTガイド下で直接投与する免疫細胞療法)を専門的に提供しています。HITV療法は日帰り外来での通院が基本であり、入院を必要としないため、体力が低下している患者さまでも通いやすい形で治療を受けていただけます(個人差があります)。
また、HITV療法は抗がん剤や放射線療法との併用が可能です。現在の標準治療を続けながらHITV療法を加えることも、担当医と相談のうえで検討できます。治療は患者さまひとりひとりの状態に合わせたオーダーメイドの計画で進めますので、「自分の状態で受けられるか」についてはまず相談からお気軽にどうぞ。
免疫療法は、患者さまご自身の免疫システムを活用してがんに働きかけるアプローチです。HITV療法では樹状細胞(免疫の司令塔となる細胞)を腫瘍内に直接届けることで、がん細胞に対する免疫応答を高めることが期待できます。これまでに世界2,000名以上の患者さまに提供してきた実績があります。
ICVS東京クリニックは2008年の開院以来、東京都千代田区にて免疫療法によるがんの縮小や消失を目指した治療を続けてきました。院内には国際GMP基準の細胞培養加工施設(CPC)を完備しており、品質管理された環境で治療を受けていただけます。

理事長:蓮見賢一郎 先生より
「治す」ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために——ICVS東京クリニックは開院以来、その一点に向けて歩んでまいりました。
抗がん剤の副作用で食欲が落ち、体力が尽きそうになりながらも「もう少し治療を続けたい」と思っておられる患者さまの声を、私たちは何度も聞いてきました。そのような患者さまやご家族にとって、HITV療法が新たな希望となれるよう、私たちはひとりひとりに向き合い続けます。
まずは患者さまご自身やご家族の方に、お受けになる治療について丁寧にご説明し、ご理解とご納得をいただくことを大切にしています。治療が始まった瞬間から、医師は患者さまのパートナーです。どんな困難な状況に陥っても、最良のガイドとなるべく尽力いたします。
HITV療法は自由診療(全額自己負担)となります。治療を検討される前に、費用・通院ペース・治療計画についてしっかりご確認いただけるよう、まずは医療相談の場をご用意しています。
| 項目 | 費用 | 備考 |
|---|---|---|
| 医療相談(電話・オンライン・対面) | 税込11,000円 | 治療前の疑問・不安をご相談いただけます |
| 初診料 | 税込33,000円 | 詳しい状態確認・治療計画のご説明 |
| HITV療法治療費(総額) | 要相談 | 治療計画による・全額自己負担の自由診療 |
| CTガイド下投与オプション | 要相談 | 詳しくはお問い合わせください |
診療時間:午前9:00〜12:00 / 午後13:00〜17:00(土・日・祝休診)
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内 新紀尾井町ビル4F
アクセス:東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩4分 / 有楽町線「永田町駅」より徒歩5分 / JR「四ツ谷駅」より徒歩8分

この記事のまとめ
「自分の状態で受けられるか不安」「費用・通院ペースを知りたい」——どんな小さな疑問でも、私たちが丁寧にお答えします。がんで苦しんでおられる患者さまとご家族の力となるために、ICVS東京クリニックは全力で向き合います。

「手術は成功した。でも、再発が怖くて毎日不安で仕方ない」——そんな気持ちを抱えながら術後の検診を待ち続けている患者さまやご家族は、決して少なくありません。大腸がんは比較的手術で取り切れるケースも多い一方で、ステージによっては術後の再発リスクが無視できない疾患でもあります。
ICVS東京クリニックには、「手術後に何かできることはないか」「免疫細胞療法はいつ頃から始められるのか」というご相談が数多く寄せられています。このページでは、大腸がん術後の再発予防を目的とした免疫細胞療法——特に当院が専門とするHITV療法(樹状細胞腫瘍内直接投与療法)の開始時期の考え方、治療計画の組み方、そして保険診療との並行可否について、わかりやすくご説明します。
大腸がんの手術を終えた後、多くの患者さまが口にされるのが「これで治ったのか、またいつか出てくるのではないか」という不安です。担当医から「経過観察で様子を見ましょう」と言われても、定期検診までの数ヶ月間、ただ待ち続けることへの精神的な負担は想像以上に大きいものです。
特にステージII〜IIIの大腸がんでは、手術で切除できたとしても微小転移や残存がん細胞のリスクが完全にゼロになるわけではありません。術後補助化学療法を行うケースもありますが、「副作用が辛くて続けられなかった」「抗がん剤が合わなかった」という方からのご相談も少なくありません。
「標準治療だけでなく、自分でできることを探したい」という思いは、治療への前向きな姿勢の表れです。免疫細胞療法はそのような患者さまの選択肢のひとつとして、近年注目を集めています。ただし、「いつから始めるべきか」「保険治療と並行できるのか」という疑問を持たれる方が多く、正確な情報を得ることが最初の大切なステップです。
免疫細胞療法に対して「末期や再発後にしか意味がない治療」というイメージをお持ちの方がいらっしゃいます。しかし実際には、術後の比較的早い段階から再発予防を目的として検討できる場合があります。免疫の力を高めるアプローチは、がん細胞が少ない時期ほど効果が期待しやすいという考え方もあります。もちろん個人差がありますので、担当医との十分な相談が前提となりますが、「再発後でないと相談できない」ということはありません。

大腸がんの手術は、画像診断や術中所見に基づいてがんを切除しますが、目に見えない微小ながん細胞や、血管・リンパ管を通じて体内に散らばった細胞まで取り除くことは困難です。これらが増殖することで、術後数年以内に肝臓や肺などへの転移として再発が起きることがあります。特にステージIIIでは、術後5年以内の再発率が統計的にも一定の割合で報告されています(個人差があります)。
健康な状態では、免疫細胞(特にT細胞やNK細胞)が異常な細胞を発見して排除しています。しかし、がん細胞は免疫の監視を逃れる巧みな仕組みを持つことがあり、免疫が十分に機能しないとがん細胞が生き残り増殖します。術後の免疫機能を高めることは、残存がん細胞への対抗力を高めることに繋がると考えられています。
樹状細胞は免疫細胞の中でも「抗原提示細胞」として特別な役割を持ちます。樹状細胞がT細胞に「このがん細胞を攻撃せよ」という情報を伝えることで、特異的ながん免疫反応が始まります。ICVS東京クリニックが専門とするHITV療法では、患者さま自身の樹状細胞を体外で培養・活性化し、腫瘍内に直接投与することで、この司令塔機能を最大限に引き出すことを目指しています。
外科手術や化学療法は身体に大きな負荷をかけるため、術後しばらくは免疫機能が低下した状態になりやすいです。この時期に免疫を支えるアプローチを組み合わせることで、再発予防につながる可能性が期待されます(個人差があります)。ただし、開始のタイミングは患者さまの体力・回復状態・治療経過によって異なりますので、専門医との相談が欠かせません。
HITV療法(Hyper-activated Immune cell Tumor Vector therapy)は、患者さまの血液から採取した樹状細胞を院内のGMP基準準拠の細胞培養加工施設(CPC)で培養・活性化し、CTガイド下でがん病変に直接投与する治療法です。東京都千代田区のICVS東京クリニックでは、2008年の開院以来、世界2,000名以上の患者さまにこの治療を提供してきた実績があります。樹状細胞を腫瘍内に直接届けることで、全身の免疫システムへの働きかけが期待されます(効果には個人差があります)。
大腸がんの手術後、一般的な目安として術後1〜3ヶ月程度で身体が安定してきた頃から、免疫細胞療法の開始を検討できるケースがあります(個人差があります)。ただしこれはあくまでも目安であり、患者さまの回復状況・病理診断の結果・術後補助化学療法の有無などによって異なります。実際の開始時期は、主治医の意見とICVS東京クリニックの担当医の両方が確認した上で判断します。
「まだ術後すぐなので相談が早すぎるのでは?」と遠慮される方もいらっしゃいますが、早い段階でご相談いただくことで、治療計画を余裕をもって立てやすくなります。細胞採取から培養・投与までには一定の準備期間が必要なため、早めに情報収集を始めることをお勧めしています。
術後補助化学療法(FOLFOX療法など)を受けている期間は、白血球数など血液状態によっては免疫細胞の採取が難しい場合があります。化学療法の休薬期間や終了後のタイミングを見計らって細胞採取を行うなど、治療スケジュールを柔軟に調整することが可能です。ICVS東京クリニックでは、主治医との連携を前提とした治療計画の立案を心がけています。
術後の再発予防だけでなく、すでに再発・転移が確認されているステージIVの進行大腸がんの方からのご相談も受け付けています。肝転移・肺転移・腹膜播種など、様々な状態の患者さまに対して、個別の治療計画を検討します。「標準治療を続けながら並行して行いたい」「標準治療が難しくなった段階での選択肢を探している」など、どのような状況でも一度ご相談ください。
ICVS東京クリニックでのHITV療法は、患者さまお一人おひとりの状態に合わせた個別治療計画を立案します。主なステップは以下の通りです。
まずは初診時事前相談(予約不要・無料)または医療相談(要予約)にお越しください。現在の病状・治療歴・画像データなどをもとに、HITV療法が適応できるかどうかを担当医が判断します。海外在住の患者さま向けには予備診断費22,000円(税込)にて事前診断も承っています。
患者さまの血液を採取し、院内のGMP基準準拠のCPC(細胞培養加工施設)で樹状細胞を培養・活性化します。この施設は再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工施設許可(施設番号FC3150408)を取得しており、安全性と品質管理を徹底した環境での培養が行われます。培養期間はおよそ1〜2週間程度が目安です(個人差があります)。
培養した樹状細胞を、CTガイド下の画像誘導によって腫瘍内に直接投与します。CTによる高精度なナビゲーションにより、正確な部位への投与が可能です。投与回数・間隔は個別の治療計画によって異なります。

HITV療法は自由診療(保険適用外)の治療です。日本では原則として、保険診療と自由診療を同一の医療機関で同時に受けることは「混合診療の禁止」のルールがあります。そのため、現在保険診療を受けている主治医の病院での治療は、そのまま継続しながら、ICVS東京クリニックにて自由診療としてHITV療法を受けるという形が多くの患者さまのケースです。
つまり、大学病院や総合病院での標準治療(手術・化学療法・放射線療法)を担当医のもとで続けながら、当院でのHITV療法を並行して受けることは可能です。ただし具体的なスケジュールや体力面の管理については、両方の担当医が情報を共有し連携することが大切です。詳細は受診時にご相談ください。
HITV療法の治療費は、患者さまの病状・治療回数・計画内容によって異なるため、個別の治療計画をもとに担当医との事前相談・合意の上で決定します。初診時事前相談は予約不要・無料でご利用いただけますので、まずはお気軽にご来院ください。
【ご注意】HITV療法は自由診療(保険適用外)です。治療効果には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるものではありません。治療開始前に担当医から十分な説明を受け、納得した上で治療をご検討ください。また、現在保険診療を受けている場合は、主治医にも相談されることをお勧めします。
HITV療法の主なメリット
注意・留意点
東京都千代田区に位置するICVS東京クリニックは、2008年の開院以来、HITV療法専門クリニックとして国内外の患者さまの治療に取り組んできました。台湾・中国・マレーシア・ロシア・オーストラリアなど海外からの患者さまも多数受け入れており、世界2,000名以上の治療実績を積み重ねています。
蓮見賢一郎 理事長(外科・腫瘍免疫専門)/ ICVS東京クリニック
「大腸がんの術後、”何もしないで待つしかない”という状況は、患者さまにとって非常に辛いものです。ICVS東京クリニックでは開院以来、免疫療法によるがんの縮小や消失、そして再発予防への貢献を目指してまいりました。
治療の効果には個人差がありますが、”治す”ことを決してあきらめず、患者さまとご家族の力となり支えになるために尽くしたいと考えています。どんな困難な状況であっても、私たちは患者さまのパートナーとして最良のガイドとなるべく尽力いたします。術後の再発予防についてのご相談も、ぜひ早い段階でお聞かせください。」
ICVS東京クリニックでは、術後のご不安やHITV療法についての疑問に、専門医が丁寧にお答えします。初診時事前相談は予約不要・無料です。まずは情報収集からでも、お気軽にお越しください。
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大腸がんのステージ4と告げられたとき、「もう打つ手がないのだろうか」と感じた方は少なくありません。標準治療を続けながらも、「他に選択肢はないのか」「免疫療法という言葉を聞いたが、自分に合うのだろうか」と情報を探し続けているご本人・ご家族の方へ。このページでは、大腸がんステージ4に対して樹状細胞を腫瘍内に直接投与するHITV療法とはどのようなものか、そしてICVS東京クリニックへの受診の流れをわかりやすくお伝えします。

「ステージ4と診断されても、まだできることがあるのでは」——そう信じて情報を探し続けている患者さまやご家族が、毎日のようにICVS東京クリニックにご相談くださいます。大腸がんがステージ4に進行すると、肝臓・肺・腹膜などへの遠隔転移が生じているケースも多く、標準治療(手術・抗がん剤・放射線)だけでは対応が難しい局面に直面することがあります。
「抗がん剤の副作用がつらくて、体力的に限界を感じている」「主治医からは”経過観察”と言われたが、何もしないのは不安」「免疫療法という選択肢があると聞いたが、本当に自分に合うのかわからない」——こうしたお声は決して珍しいものではありません。大腸がんステージ4の方にとって、新たな治療の選択肢を知ること自体が、大切な一歩になります。
このページでは、免疫細胞療法の中でも「樹状細胞を腫瘍内に直接届ける」という特化型アプローチ——HITV療法について、できるだけわかりやすくご説明します。まず「どんな治療なのか」を知っていただくことから始めてみてください。
免疫療法にはさまざまな種類がありますが、ICVS東京クリニックが専門とするのは「樹状細胞を腫瘍内に直接投与するHITV療法」です。ここでは、その仕組みを3つのポイントで整理してご説明します。
樹状細胞は、私たちの体の中に自然に存在する免疫細胞の一種です。がん細胞の情報(抗原)をいち早くキャッチし、「この細胞を攻撃せよ」とT細胞(キラー細胞)に指示を出す”指令塔”のような役割を担っています。しかし、がんが進行すると、この樹状細胞の働きが弱まり、免疫がうまく機能しなくなることがあります。
一般的な免疫療法の多くは点滴(静脈投与)で行われますが、HITV療法では患者さまご自身の血液から採取・培養した樹状細胞を、腫瘍の内部(腫瘍内)に直接投与します。CTガイド下で高精度に針を誘導するため、狙った部位への投与が可能です。腫瘍内部は「免疫が働きにくい環境」になっていることが多いため、そこに直接免疫の指令塔を届けることで、より強力な免疫応答を引き出すことが期待されます。
HITV療法は大きく「①樹状細胞の採取(採血)」「②院内CPCでの培養・調製」「③CTガイド下での腫瘍内投与」という流れで進みます。ICVS東京クリニックでは院内にGMP基準に準拠した細胞培養加工施設(CPC)を完備しており、外部委託に頼らない院内一貫体制を整えています。治療スケジュールは個別の治療計画に基づいて医師と相談のうえ決定されます(個人差があります)。
HITV療法は自由診療(保険適用外)であり、標準治療(手術・化学療法・放射線療法)の代わりになるものではありません。あくまで標準治療と並行して、または標準治療が難しい状況での選択肢のひとつとして位置づけられます。主治医の先生と十分に相談したうえで、セカンドオピニオン的にご検討いただくことをお勧めしています。
大腸がんステージ4では、肝転移・肺転移・リンパ節転移など複数の転移部位が存在するケースも多く、「どの腫瘍に投与するか」という適応判断が治療効果に大きく影響します。ICVS東京クリニックでは、CTやMRIなどの画像データをもとに蓮見賢一郎理事長が個別に適応を検討し、治療計画を策定します。
免疫療法に対して「一度受ければがんが消える」というイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、これは誤解です。免疫細胞療法は、患者さまご自身の免疫力を活性化・強化することを目指すものであり、効果の出方や治療期間には個人差があります。腫瘍の大きさ・部位・患者さまの全身状態・これまでの治療歴などによって適応や期待できる効果は異なります。
【ご注意】HITV療法は自由診療(保険適用外)です。治療の効果・期間・費用については、初診時・医療相談時に医師が個別に説明します。「がんが必ず小さくなる」「生存率が上がる」といった断言はいたしません。ご自身の状態に合った判断ができるよう、丁寧にご説明することをお約束します。
HITV療法の主な特長
事前に知っておきたい注意点
ICVS東京クリニックでは、初診時の事前相談は無料・予約不要で受け付けています。「HITV療法とはどんな治療か」「自分(または家族)に合うかどうか」を、まずは気軽に確認していただける窓口です。東京都千代田区の静かな環境の中、プライバシーに配慮した形で相談いただけます。
この段階では、治療を受けることを決断する必要はありません。「話を聞いてみたい」「どんな治療なのか知りたい」という段階で十分です。海外在住の方(台湾・中国・マレーシア・ロシア・オーストラリアなど)には予備診断費(22,000円・税込)による事前相談対応も行っています。

事前相談後、具体的な治療の可能性を検討する「医療相談」に進みます(要予約・費用は要問合せ)。この段階では、これまでの検査データや画像(CTやMRIのデータ)をご持参いただき、蓮見賢一郎理事長が個別に状態を確認します。大腸がんの部位・転移状況・これまでの治療歴などをもとに、HITV療法が適応となるか、どのような治療計画が考えられるかを丁寧にご説明します。
医療相談を経て、患者さまのご希望・全身状態・治療目標をもとに個別の治療計画を策定します。治療費についても、この段階で医師と事前に相談・合意のうえで決定されます。治療計画に納得いただいた後、樹状細胞の採取(採血)から培養・調製・腫瘍内投与へと進みます。投与スケジュールや回数は個人差がありますので、医師との継続的なコミュニケーションのなかで調整していきます。
2008年の開院以来、ICVS東京クリニック(医療法人社団ICVS)は世界2,000名以上の治療実績を積み重ねてきました。東京都千代田区に拠点を置き、国内はもとより台湾・中国・マレーシア・ロシア・オーストラリアなど海外からも患者さまをお迎えしています。その信頼の背景には、いくつかの具体的なこだわりがあります。
⚕ 蓮見賢一郎(理事長・外科・腫瘍免疫専門)からひとこと
「大腸がんステージ4と診断されても、”治す”ことをあきらめないでいただきたいと思っています。これまでの治療の限界を超えようとする患者さまやご家族の力となり、支えになるために、私たちは日々の診療に向き合っています。HITV療法は決して万能ではありませんが、個別に最良のガイドとなるべく、丁寧な対話と適切な判断を積み重ねています。まずはお気軽に、初診時の事前相談(無料)からお声がけください。どんな困難な状況であっても、一緒に考えます。

この記事のまとめ
初診時事前相談は無料・予約不要です。「話を聞くだけ」でも大歓迎です。東京都千代田区のICVS東京クリニックで、蓮見賢一郎理事長が丁寧にお答えします。お一人で悩まず、まず一歩を踏み出してみてください。
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ 新紀尾井町ビル4F
東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩約4分 / 南北線「永田町駅」徒歩約7分
診療時間:平日 9:00〜17:00(土日祝休診)・完全予約制

「手術・抗がん剤・放射線と、できる治療はすべてやった。でも、まだあきらめたくない」——そう思っておられる患者さまや、ご家族の方は少なくありません。肺がんの標準治療が一段落した後、副作用の少ない免疫細胞療法という選択肢を検討される方が増えています。
このページでは、肺がんの標準治療終了後にどのような治療の選択肢があるのか、免疫細胞療法とはどのような仕組みなのか、そして副作用についてどう考えればよいかを、できるだけわかりやすくお伝えします。
肺がんの治療は、外科手術・化学療法(抗がん剤)・放射線療法・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬など、近年ますます多様化してきました。しかし、ステージIVの進行肺がんや、いったん寛解してから再発した肺がんでは、標準治療の選択肢が尽きてしまうケースも起こります。
担当医から「これ以上できる標準治療がない」と告げられたとき、患者さまやご家族が感じる絶望感は言葉では言い表せません。同時に「何か別の方法はないか」「免疫療法というものを試してみたい」という気持ちが生まれるのも、ごく自然なことです。
一方で、「免疫療法と聞いても、何がどう違うのか分からない」「副作用は大丈夫なのか」「怪しくないのか」という不安を抱えておられる方も多くいらっしゃいます。情報が多すぎてかえって混乱してしまう、という声もよく聞かれます。
大切なのは、焦らず正確な情報を集めることです。このページがその一助になれば幸いです。
標準治療とは、現時点で科学的根拠(エビデンス)が最も蓄積されており、保険診療として広く用いられている治療法です。手術・化学療法・放射線・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ、キイトルーダなど)が代表例です。
一方、免疫細胞療法は患者さまご自身の血液や細胞を使って免疫系を強化・活性化し、がんへ働きかけることを目的とした治療です。保険適用外(自由診療)となりますが、身体への負担を抑えながら治療を続けたいと考える方の選択肢として注目されています。
免疫細胞療法が「副作用が少ない」と表現されることがありますが、これは正確にはどういう意味でしょうか。化学療法や免疫チェックポイント阻害薬などは、正常な細胞やほかの臓器にも作用してしまうことがあります。それに対して、自己細胞を利用した免疫細胞療法は、もともと患者さまの身体の中にある免疫の仕組みを利用するため、外来物質を投与するわけではありません。ただし、すべての方に副作用が生じないというわけではなく、個人差があります。治療に際しては必ず担当医と十分に話し合うことが大切です。

免疫細胞療法にはいくつかの種類があります。それぞれの仕組みを理解しておくと、治療の選択肢を考えやすくなります。以下のポイントボックスで整理してみましょう。
免疫細胞療法は、患者さまの血液や組織から免疫細胞を採取し、体外で培養・活性化したうえで再び体内に戻す治療法です。外から化学物質を投与するのではなく、もともと体内にある免疫の力を引き出すアプローチのため、全身性の重篤な副作用が生じにくいと考えられています(個人差があります)。
オプジーボ・キイトルーダに代表される免疫チェックポイント阻害薬は、免疫のブレーキを外すことでがん細胞への攻撃を強める薬剤です。効果が期待できる一方、免疫が過剰になることで間質性肺炎・大腸炎・内分泌障害など、いわゆる「免疫関連有害事象(irAE)」が生じる場合があります。一方、自己細胞由来の免疫細胞療法では、免疫系を外から強制的に操作するのではなく、患者さま自身の細胞を使うため、全身性の過剰反応が起こりにくいとされています(ただし個人差があります)。
樹状細胞は、免疫システムの中でも「指揮官」的な役割を担う細胞です。がんの情報をほかの免疫細胞に伝え、がんを攻撃するよう指示を出します。この樹状細胞を体外で培養・活性化してがんに関する情報を覚えさせ、体内に戻すのが樹状細胞療法です。ICVS東京クリニックのHITV療法では、この樹状細胞を腫瘍内に直接投与するという独自の手法を採用しています。
免疫細胞療法について、「自然な治療だから全員に効く」「副作用が全くない」という誤解が生じることがあります。しかし、これは正確ではありません。どのような治療であっても、効果には個人差があり、また一定の注意が必要な場面があります。
免疫細胞療法が適しているかどうかは、患者さまの病状・がんの種類・ステージ・これまでの治療歴・全身状態などを総合的に判断して決まります。まずは専門医に相談し、自分の状態に合った治療かどうかを確認することがもっとも大切なステップです。
免疫細胞療法は、標準治療が終了した後だけでなく、標準治療と並行して行う(併用)ケースも考えられます。ただし、現在受けている標準治療との相互作用や、身体への負荷など、注意が必要な点もあります。ICVS東京クリニックでは、患者さまのかかりつけ医や主治医との連携を大切にしながら、個別の治療計画を立てるスタンスをとっています。まずはご相談ください。
ICVS東京クリニック(東京都千代田区)が特化して提供しているのが「HITV療法(Human Initiated Therapeutic Vaccine)」です。樹状細胞をがんの病変部位(腫瘍内)に直接投与することで、免疫応答をより直接的に引き起こすことを目指した治療法です。
HITV療法の特長
治療前に確認したいこと

HITV療法では、CT(コンピュータ断層撮影)の画像をリアルタイムに確認しながら、樹状細胞を腫瘍の病巣に直接投与します。腫瘍の位置を正確に把握したうえで投与できるため、狙った部位へのアプローチが可能です。肺がんのような胸部のがんでも、画像誘導によって精度の高い投与が期待できます(個人差があります)。
ICVS東京クリニックは、院内にGMP(医薬品製造品質管理基準)準拠の細胞培養加工施設(CPC)を完備しています。患者さまから採取した細胞を安全・高品質な環境で培養・加工できることは、治療の信頼性を支える重要な要素です。再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工施設の許可(施設番号FC3150408)も取得しており、法規制に準拠した体制で運営されています。
【ご注意】HITV療法は自由診療(保険適用外)となります。治療費は患者さまの病状・治療計画によって異なるため、事前に担当医と十分にご確認ください。また、本治療によって得られる効果には個人差があります。すべての方に同等の効果が期待できるものではありません。
「一度話を聞いてみたい」と思っても、どこから始めればよいか分からない方も多いでしょう。ICVS東京クリニックへの相談・受診の流れをご紹介します。
まずはお気軽に来院・お問い合わせください。初診時の事前相談は予約不要・無料で受け付けています。病状・これまでの治療歴・疑問点などをお伝えいただくだけで構いません。国内のみならず、台湾・中国・マレーシア・オーストラリア・ロシアなど海外からの患者さまの相談にも対応しています(海外患者向け予備診断費:22,000円 税込)。
詳細な医療相談は予約制で行います。現在の検査データ・画像(CTやPETなど)をお持ちいただけると、より具体的なアドバイスが可能です。相談費用については問い合わせ時にご確認ください。HITV療法が適応となるかどうかの判断は、この段階で医師が丁寧にご説明します。
HITV療法を受けることが決まったら、患者さまの状態に合わせた個別の治療計画を作成します。治療費は事前に医師と確認・合意のうえで決定します。治療に関する疑問・不安はこの段階でもご相談ください。
HITV療法の流れは、①血液(または腫瘍組織)の採取 → ②院内CPCでの樹状細胞培養・加工(数週間程度) → ③CTガイド下による腫瘍内投与、という順序で進みます。治療期間・回数は患者さまの病状によって異なるため、必ず担当医にご確認ください(個人差があります)。
ICVS東京クリニックでは、進行・再発肺がんの患者さまだけでなく、将来の再発予防を希望される方のご相談にも応じています。標準治療を終えた後の「次の一手」として、免疫細胞療法を検討したい方はぜひお気軽にご連絡ください。
東京都千代田区に位置するICVS東京クリニック(医療法人社団ICVS)は、2008年の開院以来、一貫してHITV療法に特化してきたクリニックです。世界2,000名以上の治療実績を持ち、国内外の患者さまから相談を受けています。
蓮見賢一郎(理事長・外科・腫瘍免疫専門)より
「治す」ことをあきらめず、これまでの治療の限界を超えてがんと向き合うために——そのお手伝いをするのが私たちの使命だと考えています。HITV療法は、患者さまご自身の細胞を活かして免疫の力を引き出す治療法です。全身に化学物質を投与するわけではなく、自己細胞由来であることが、全身性の重篤な副作用が少ないとされる大きな理由のひとつです(個人差があります)。2,000例以上の治療経験を積み重ねてきたからこそ、患者さまひとりひとりの状態に合わせた丁寧な治療計画を立てることができます。標準治療が終わった後でも、あきらめないでください。まずは一度、ご相談ください。

この記事のまとめ
ICVS東京クリニックでは、初診時の事前相談を無料・予約不要で承っています。標準治療が終わった後も、患者さまの「もっと良くなりたい」という気持ちに、専門医が丁寧に向き合います。東京都千代田区・赤坂見附駅より徒歩約4分。平日9:00〜17:00受付。
【所在地】〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ 新紀尾井町ビル4F / 東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩約4分・南北線「永田町駅」徒歩約7分・有楽町線「麹町駅」徒歩約7分 / 診療時間:平日 9:00〜17:00(土日祝休診)【本記事は医療情報の提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。治療の適否については必ず専門医にご相談ください。】
⚕ 理事長 蓮見賢一郎(外科・腫瘍免疫専門)・院長 蓮見淳 より
「”治す”ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために。がんで苦しんでおられる患者さまやご家族の力となり支えになるために尽くしたいと考えています。治療が始まった瞬間から、私たちは患者さまのパートナーです。どんな困難な状況であっても、最良のガイドとなるべく尽力いたします。悪性リンパ腫の再発リスクを前に、ひとりで悩まれているなら、ぜひ一度ご相談ください。東京都千代田区のクリニックで、国内外どちらの患者さまも誠心誠意お迎えいたします。」