
「免疫細胞療法に興味があるけれど、どこに相談すればいいかわからない」「地方に住んでいて、東京の専門クリニックに足を運ぶのが難しい」——そんなお悩みを抱えておられる患者さまやご家族の方は、決して少なくありません。
がん免疫細胞療法のオンライン相談は、体力的に外出が困難な進行がん患者さまにとって、治療の第一歩を踏み出すための大切な手段です。しかし「費用はいくらかかるのか」「どのクリニックに頼むべきか」「相談から治療開始までどんな流れになるのか」——こうした具体的な疑問に答えてくれる情報はなかなか見つかりにくいのが現状です。
この記事では、東京都千代田区で2008年より独自開発のHITV療法に特化して診療を続けるICVS東京クリニックが、がん免疫細胞療法のオンライン相談を検討されている方へ向けて、相談費用・窓口の選び方・実際の相談フローをわかりやすくご説明します。
- ✅ がん免疫細胞療法のオンライン相談にかかる費用の目安
- ✅ 地方・海外在住・外出困難な患者さまが相談窓口を選ぶポイント
- ✅ ICVS東京クリニックへの相談から治療開始までの具体的なフロー
まずはオンラインで相談したい方へ
東京都千代田区の医療法人社団ICVS東京クリニックでは、免疫細胞療法に関する相談を受け付けています。
遠方の方や来院前に話を聞きたい方にもおすすめです。
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がん免疫細胞療法のオンライン相談を考え始めたとき、患者さまが感じる不安
ステージⅣの進行がんや再発がんと診断された患者さま、あるいは標準治療(抗がん剤・放射線治療)が思うように効かなくなってきたと感じておられる方にとって、「次の選択肢」を探すことは、心身ともに大きな負担を伴うことです。
特に、地方在住・海外在住・体力的に外出が困難な患者さまにとっては、東京の専門クリニックに実際に足を運ぶこと自体がひとつのハードルになっています。「遠くまで行けるか不安」「移動だけで体力を消耗してしまう」「海外からでも相談できるのだろうか」——こうした声を、私たちはこれまで多くの患者さまやご家族から伺ってきました。
また、オンライン相談に踏み切る前に、こんな疑問を抱かれる方も多いようです。
- 「オンライン相談って、ちゃんと治療の話ができるの?」
- 「費用はどのくらいかかるの?」
- 「相談するクリニックをどう選べばいいのかわからない」
- 「日本語以外でも対応してもらえるクリニックはあるの?」
こうした不安や疑問は、どれも当然のことです。「治す」ことをあきらめず、新しい選択肢を探そうとする行動こそが、治療の可能性を広げる第一歩になります。まずは、情報を整理するところから始めていきましょう。
がん免疫細胞療法とは?仕組みをわかりやすく整理する
オンライン相談の流れや費用を理解するためにも、まずがん免疫細胞療法そのものについて、基本的な仕組みを整理しておきましょう。
Point 01 免疫細胞療法とは
自分自身の免疫力を活用してがんに働きかける治療法
がん免疫細胞療法とは、患者さまご自身の血液から免疫細胞を取り出し、体外で培養・活性化させたうえで体内に戻すことで、がんへの免疫応答を高めることを目指す治療法です。抗がん剤や放射線治療とは異なるアプローチで、標準治療との併用も可能なケースがあります(担当医の判断による)。
Point 02 樹状細胞を使う治療の特徴
免疫の「司令塔」である樹状細胞を活用する
樹状細胞は、免疫系の中でも「司令塔」と呼ばれる細胞です。がんの情報をT細胞(攻撃部隊)に伝える役割を担っており、樹状細胞を活性化させることで免疫系がより効率よくがん細胞を認識できるよう促すことが期待されています。ただし、効果には個人差があります。
Point 03 自由診療であることを理解する
健康保険は適用されず、費用は全額自己負担になる
がん免疫細胞療法は現時点では自由診療(保険外診療)となるため、治療費は全額自己負担です。費用は治療計画によって大きく異なるため、オンライン相談や初診で詳細を確認することが重要です。まずは相談から始め、内容をきちんと理解したうえで判断することをお勧めします。
オンライン相談の費用と窓口の選び方——どこに頼むか迷ったときのチェックポイント
相談費用の目安を知っておこう
がん免疫細胞療法に関するオンライン相談の費用は、クリニックによって異なります。ICVS東京クリニックでは、医療相談(電話・オンライン・対面):税込11,000円、初診料:税込33,000円という明確な費用設定を設けています。
治療費(HITV療法の総額)については、患者さまお一人おひとりの状態・治療計画によって異なるため、まずはオンライン相談や初診でのご確認をお勧めしています。CTガイド下投与オプションの費用についても、同様に個別にご案内しています。
⚠ よくある誤解:「無料相談=質が高い」とは限りません
費用がかかる医療相談は「もったいない」と感じる方もいらっしゃいますが、費用のかかる相談の場合、担当医師が事前に資料を確認し、個別の治療計画について責任ある回答を行う体制が整っていることが多いです。無料相談でも有料相談でも、担当するのが医師かどうか・治療の詳細まで話せるかを確認することが重要です。

相談窓口を選ぶ際のチェックポイント
数多くの選択肢の中からオンライン相談先を選ぶ際、以下のポイントを参考にしてみてください。
✅ 選ぶ際に確認したい点
- 医師が直接相談に応じるか
- 治療実績と治療年数が明示されているか
- 院内に細胞培養施設(CPC)があるか
- 多言語対応(日本語・英語・中文など)があるか
- 標準治療との併用についても相談できるか
⚠ 注意したい点
- 費用の内訳が不明瞭なクリニック
- 治療効果を断定的に説明する表現
- 相談対応が医師でなくスタッフのみ
- 細胞加工を院外の外部委託のみで行っている
- 治療後のフォロー体制が不明確
地方・海外在住の患者さまへ:オンライン相談で何が確認できるか
地方にお住まいの方や、海外在住の患者さま、あるいは体力的な理由でクリニックまでの移動が困難な方にとって、オンライン相談(電話・ビデオ通話)は治療の入り口として非常に有効です。
オンライン相談では主に以下の内容を確認することができます(担当医師の判断により異なります)。
- 現在の治療状況・病状・これまでの治療歴のヒアリング
- HITV療法の概要・適応の可能性についての説明
- 治療費用の概算・治療計画の方向性
- 来院が必要なタイミングとその回数の目安
- 標準治療との併用の可否(主治医との連携についても含む)
ICVS東京クリニックでは日本語・英語・中文(中国語)での対応が可能なため、海外にお住まいの患者さまやご家族からのご相談も多数お受けしています。東京都千代田区という立地から、国内外を問わず多くの方が治療のために来院されています。
ICVS東京クリニックへの相談から治療開始まで——実際の流れをステップで解説
ステップ1:まずはオンライン・電話・対面で医療相談(税込11,000円)
最初の一歩は、医療相談です。電話・オンライン・対面のいずれかをお選びいただけます。費用は税込11,000円です。この段階では、現在の病状や治療歴をお伝えいただき、HITV療法が適応となる可能性があるかどうかの初期的な方向性を確認します。
「まだ受けるかどうか決めていない」という段階でも相談できます。治療を受けるかどうかの意思決定は、十分な説明と理解のうえで患者さまご自身とご家族が行っていただくものです。まずは気軽にご相談ください。

Point 04 相談時に準備しておくと良いもの
スムーズな相談のために事前に整理しておきましょう
- がんの種類・ステージ・診断時期
- これまでに受けた治療の内容と経過
- 現在服用中の薬・通院中のクリニック・病院名
- 直近の血液検査・画像検査の結果(あれば)
- 治療に関して特に知りたいこと・不安なこと
ステップ2:初診・詳細な治療方針の検討(初診料:税込33,000円)
オンライン相談を経て、来院が可能な状態になったタイミングで初診をお受けいただきます。初診料は税込33,000円です。初診時には、医師が患者さまの状態を詳細に把握したうえで、治療計画の方向性について丁寧にご説明します。
ICVS東京クリニックではオーダーメイドの治療計画を採用しており、患者さまひとりひとりの状況に合わせたプランを提案しています。治療費(HITV療法総額)は治療計画の内容によって異なるため、初診時にご確認いただくことをお勧めします。
ステップ3:治療開始——日帰り外来で通院できる体制
治療計画に同意いただいたうえで、治療が開始されます。ICVS東京クリニックのHITV療法は完全予約制・日帰り外来通院で行われるため、入院が難しい患者さまでも受けやすい体制が整っています。
治療の主な特徴として、樹状細胞をCTガイド下で腫瘍内へ直接投与するという独自の手法(HITV療法)が挙げられます。また、院内に国際GMP基準の細胞培養加工施設(CPC)を完備しているため、細胞の培養・品質管理を一貫して院内で行えます。これにより、品質の安定した治療が期待できます(効果には個人差があります)。
地方や海外から来院される場合は、治療スケジュールに合わせた来院計画について相談時にご確認ください。来院回数の目安なども、担当医師から個別にご案内しています。
ICVS東京クリニックのこだわり——選ばれる理由
- 独自開発のHITV療法に特化:樹状細胞をCTガイド下で腫瘍内へ直接投与するICVS東京クリニック独自の手法。2008年の開院以来、世界2,000名以上の治療実績があります。
- 院内完結の細胞培養施設(CPC):国際GMP基準を満たした細胞培養加工施設を院内に完備。細胞の培養から品質管理まで、すべて院内で一貫して行っています。
- 日本語・英語・中文(中国語)での対応:国内外から患者さまをお迎えするため、3言語での対応が可能。海外在住の患者さまやご家族からのご相談も歓迎しています。
- オーダーメイドの治療計画:患者さまお一人おひとりの状態・病歴・生活環境に合わせた治療プランを提案。標準治療との併用も視野に入れながら方針を検討します。
- 日帰り外来通院・完全予約制:入院不要の外来通院で治療を受けていただけます。完全予約制で待ち時間を最小限に配慮しています。
よくあるご質問——がん免疫細胞療法のオンライン相談について
Q. オンライン相談と電話相談では、何が違いますか?来院しなくても治療の話まで詳しくできますか?
A. オンライン相談(ビデオ通話)では、担当医師と顔を見ながら現在の病状や治療歴についてお話しいただけます。電話相談も同様に、医師がご状況をヒアリングしながら対応します。どちらも治療の概要・費用の方向性・来院の必要性などについてご説明することが可能です。ただし、具体的な治療計画の策定や検査については来院が必要な場合があります。まずはどちらかの方法でお気軽にご相談ください。
Q. 海外在住ですが、オンライン相談はできますか?言語対応はありますか?
A. はい、海外在住の患者さまからのオンライン相談にも対応しております。ICVS東京クリニックでは日本語・英語・中文(中国語)でのご対応が可能です。ご希望の言語をご予約の際にお伝えください。時差や通信環境については、事前にご相談いただけますと調整いたします。
Q. 現在、抗がん剤治療を継続中です。HITV療法と標準治療を同時に受けることはできますか?
A. 標準治療(抗がん剤・放射線治療など)との併用については、患者さまの状態や現在の治療内容を詳しく確認したうえで、担当医師が個別に判断いたします。「併用できる可能性がある」というケースも多くありますが、一概にすべての方に当てはまるわけではありません。まずはオンライン相談の際に現在の治療状況をお知らせいただき、担当医師にご確認ください。
Q. 相談だけして、治療を受けないということは可能ですか?
A. もちろん可能です。相談をされたからといって、治療を受けることを義務づけるものではありません。ICVS東京クリニックでは、患者さまご自身とご家族が十分にご理解・ご納得されたうえで治療をご選択いただくことを大切にしています。まずは情報収集の段階として、お気軽にご相談ください。
クリニック情報・アクセス
ICVS東京クリニック 基本情報
| 院名 |
ICVS東京クリニック |
| 理事長 |
蓮見 賢一郎 |
| 診療科目 |
内科・外科(がん免疫細胞療法専門:HITV療法) |
| 所在地 |
東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ内 新紀尾井町ビル4F |
| アクセス |
東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」徒歩4分/有楽町線「永田町駅」徒歩5分/JR「四ツ谷駅」徒歩8分 |
| 診療時間 |
9:00〜12:00 / 13:00〜17:00(土・日・祝 休診) |
| 医療相談 |
税込 11,000円(電話・オンライン・対面) |
| 初診料 |
税込 33,000円 |
| 治療費 |
要相談(治療計画による・全額自己負担の自由診療) |
この記事のポイントまとめ
- ✅ がん免疫細胞療法のオンライン相談費用は、ICVS東京クリニックでは税込11,000円から受けられます
- ✅ 地方・海外在住・外出困難な患者さまはオンライン相談(電話・ビデオ通話)が最初の一歩として有効です
- ✅ 日本語・英語・中文(中国語)での対応が可能なため、海外在住の方も安心してご相談いただけます
- ✅ HITV療法は院内CPC完備・日帰り外来・標準治療との併用も視野に入れたオーダーメイドプランが特徴です
- ✅ 相談だけでもOK。まずは現在の状況をお気軽にお伝えください
-
免疫細胞療法について詳しく知りたい方へ
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監修医師プロフィール

蓮見賢一郎 (理事長)
ICVS東京クリニックでは開院以来、免疫療法によるがんの縮小や消失を目指してまいりました。免疫療法は、抗がん剤や放射線治療などの標準治療と組み合わせることで、その働きを助け治癒を早めるようになることが予測されています。
今後は、抗がん剤や放射線治療に支えられ、治癒を早める免疫療法ががん治療の主役となることが期待されています。当院の免疫療法においてもより真摯に、かつ新たな気持ちで取り組んでまいります。今後とも尚一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
資格・所属学会:【経歴】、埼玉医科大学卒業。、東京大学医科学研究所を経て、現在は米国法人 蓮見国際研究財団理事長。、世界各国で『国際がんワクチン・シンポジウム』を開催し、がん免疫療法の啓蒙と研究活動を推進している。、米国Thomas Jefferson 大学 Kimmel Cancer Center に研究講座を開設、同大学の客員教授。、ブルガリアPleven 医科大学より、がん免疫療法の研究活動に対して名誉博士号授与。、その他、米国Maryland 州立大学、ドイツ Erlangen 大学との共同研究や、マレーシア国民大学(UKM)との臨床試験を行っている。
※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。
理事長 蓮見賢一郎 先生よりのコメント
「がんの診断を受けてから、患者さまとそのご家族が経験される不安・孤独・焦りは、想像を絶するものがあります。『治す』ことを決してあきらめず、これまでの治療の限界を超えて、がんから解放されるために——ICVS東京クリニックはその思いを胸に、2008年より診療を続けてきました。
オンライン相談や電話相談を通じて、まずは現在の状況をお聞かせください。治療が始まった瞬間から、医師は患者さまのパートナーです。どんな困難な状況であっても、最良のガイドとなるべく、私たちスタッフ一同が誠心誠意、力を尽くします。
地方や海外にお住まいの方、体力的に外出が難しい方にも、まずオンライン相談からお気軽にご連絡ください。患者さまご自身とご家族の方に、受けていただく治療について丁寧にご説明し、ご理解とご納得をいただくことを何より大切にしています。